催眠・ヒプノの魅力を極めたラインナップ。硬直、白目、変顔、時間停止、支配など多彩な動画集。

催眠生徒会レクリエーション

【催眠・生徒・生徒会】学園的な閉鎖空間で清純女性が催眠実験に堕ちる、狂気と羞恥の物語。白目演技や音フェチ構成が際立つ催眠AVの異端作。HYPNO ART流辱め実験を描いた秀作AV動画。

作品概要

「平井結」が催眠にかけられ放置されているところに結の後輩「愛美」ちゃんが登場。 愛美は意識を失い硬直している結を見て自分も催眠を覚えてみたいと言って、後日結と一緒に催眠レクリエーションを開催…。 当日、愛美持参のカメラで結の常軌を逸したかかりっぷりの一部始終を記録し、さらに二人そろってのダブル失神、結がゴリラにされ愛美がライオンにされた状態での猛獣バトル!

! 人橋二段重ね、裸踊りダンシングフリーズ、狂気の催眠人形、動物オナニーなど、清純美女の原型のかけらも残らない壮絶催眠の数々に感動間違い無し! !

レーベル
特徴
催眠 生徒 生徒会 人形/ドール 美人/美女 オナニー 気絶/失神 清純

口コミレビュー

続編
平井結の素晴らしいソロ作品からの続編。南愛美が加わりさらに素晴らしい作品となっていく。メインは平井結のままだが、時より見せる南愛美の催眠が素晴らしい。特に良かったのは、座ったまま白目を剥く2人。平井結の玩具ぷりも良かった。
良作
今までいくつかのトラウマアート作品を観てきたが、これはかなりの良作。まず、ストーリーがそこまで不自然でなくしっかりとしていた。催眠にあまり興味の無い感じから徐々にはまっていく様子は見てて飽きなかったし、片方の女優の被験者に対するいたずら心も徐々に芽生えていっている感じがよかった。また、トラウマアート作品には珍しく二人とも白目の演技が上手かった。相変わらずシュールな作風ではあるが、おすすめの作品。
シュール。。
催眠にかけて白目にさせたり動物モノマネさせたり裸踊りさせたり、、終始明るいテイストでバラエティ要素が強めだが、如何せんシュールすぎてついていけない。タイトルの「生徒会レクリエーション」も意味不明。脱衣状態でのアダルト要素のあるシーンは終盤の数分のみ。シリーズ通してこういうコンセプトなのだ、と言われてしまえば良し悪しでは評価できないような気もするが、ジャケットを見て少なからず脱衣催眠シーンに期待を寄せていた分、的が外れた感は否めない。

編集部による解説

平井結と南愛美、二人の少女が織りなす生徒会レクリエーションの舞台は、形式上は「催眠実験」を冠した閉ざされた空間だ。装飾や背景が簡素なぶん、静的な緊張が充満し、カメラのフレーム内に映る人形のような静止が際立つ。視聴者は日常の規律と支配というテーマを重ねながら、少しずつ現実感を削がれていく。全体に漂うのは、学園的な秩序を壊していく快楽実験の空気。理性が薄れていく瞬間こそ、この催眠AVの真髄だ。

平井は一見清楚で、硬直した瞳の奥に僅かな従順さを漂わせる女性像。後輩の南は、探求心と呼ぶには幼いほどの無邪気さで「催眠」を受け入れ、いつしか先輩を支配する側へと転じていく。レオタードや制服を想起させる衣装演出が、コスプレ系フェチの要素と見事に結びつく。表情変化は少ないが、首筋やうなじの硬直で力の流れが読み取れ、そこに視聴者の“観察欲”を刺激する構成が見える。

プレイの根軸は、白目と失神、身体制御の喪失が生む美。口コミでも「座ったまま白目を剥く二人」「裸踊りダンシングフリーズ」といった表現が印象的で、単なる辱めよりも身体の“機能停止”への快楽に焦点が当たる。特に結が動物催眠にかかり、南がそれを追随する場面では、羞恥と支配のバランスが絶妙。腰の痙攣や呼吸音、時折のジュル音など微細な音フェチにも応える構成で、観察映像としての温度差が際立つ。

HYPNO ARTレーベル特有の作風は、性的暴走よりも心理への干渉に重心がある。タイトル通りの“レクリエーション”という皮肉のもと、清純キャラの崩壊を科学実験的に描く独自美学。本作ではコメディタッチと恍惚の揺らぎが共存し、いわゆる辱めカテゴリの中でも異端の完成度を見せる。トラウマ的なシュールさを通して催眠というジャンルの本質――意識と身体の乖離――を鮮明に感じさせる逸品だ。

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