催眠・ヒプノの魅力を極めたラインナップ。硬直、白目、変顔、時間停止、支配など多彩な動画集。

ヒプノポリス2 ~悲劇の密室催眠捜査~

【催眠・密室・女優】権力と理性が崩壊する密室で、強気な女捜査官が催眠支配に陥る。白目剥きや硬直暗示が話題の催眠AV「HYPNO POLICE」第2弾。背徳感あふれる調教描写が圧巻のAV動画。 出演:青山はるき

作品概要

今回は催眠披験性が非常に高い女優さんである青山はるきさんが高圧的な美人捜査官に扮しノンストップで催眠漬けにされ弄ばれ救いようの無いかかりっぷりを披露してくれます。 捜査官はるきは泥棒を捕らえ尋問を行う。 そこで功をあげようと犯人に暴力を使い自白を引き出そうとする。

そこに催眠弁護士がはるきに催眠をかけ精神をコントロールしようとする。 はるきは意識を振り絞り抵抗するもあえなく陥落し、催眠トランス状態の快感に自意識が喪失し、魂を支配される。 そして全身硬直状態で人形にされて犯人に固まった肉体を振り回され思う存分弄ばれる。

さらに催眠で性調教されてついにフェラチオマシーンにされて陵辱され、しかもその状態で上司に発見され…。 待望の催眠女ポリスストーリー第二弾。 今回も気の強く凛とした姿の捜査官が催眠で操られ目も当てられない程情けない姿を晒してくれます。

レーベル
シリーズ
HYPNO POLICE
女優
青山はるき
特徴
催眠 密室 女優 人形/ドール 美人/美女 陵辱 抵抗 調教 弁護士 上司 支配 フェラ

口コミレビュー

青山はるき
青山はるきの催眠は素晴らしい。変顔や硬直どこでも見どころがある。硬直したままマネキンのように持ち上げられるシーンがあっていい。最後のフェラチオマシーンをずっと続けているシーンが好き。でも、私は、青山はるきの催眠作品であるヒプノタウンの方が好きだ。
ぶっ飛び方◎
出演は青山はるきさん。催眠研究所の作品にも出演されています。 何と言っても見所は暗示の入り方。ロボット化や白目剥きなどの暗示がどっぷり入る感じ。 途中で白目+ロボット化で瞬きすらできない状態になり、カラコンがずれてしまうところ。 圧巻です。是非。

編集部による解説

高圧的な美貌を誇る捜査官が、密室で意識の奥底へと引きずり込まれていく――そんな閉塞感と緊張感が全編を覆う。硬質な尋問室の光、冷えた机越しの視線の交錯。それが一瞬にして反転し、支配の構図が逆転する。手錠の音、呼吸の乱れ、そして理性が外れていくその過程に、催眠AVならではの背徳的な快楽演出が光る。シーンの切り替わりごとに意識が薄れ、観る者にもトランス感覚を誘う構成だ。

青山はるきが演じるのは、毅然とした正義感を纏う捜査官。制服の張り詰めたラインが、理性と羞恥の境界を象徴する。強気な視線と指先の震えが同居する姿は、まさに理性を失う前の美。口コミでも「白目剥き」「ロボット化」などの暗示描写が高く評価され、フェチ要素としての完成度を際立たせている。凛とした警察官像が、徐々に命令に従う操り人形へと変貌していく過程こそ、本作最大の見どころだ。

催眠で意識を奪われた彼女は、硬直した身体のまま犯人に弄ばれる。動きは止まりながらも呼吸だけが揺らぎ、焦点を失った瞳が支配の深さを語る。レビューで語られる「マネキン化」や「フェラチオマシーン化」のシーンは、肉体が意志を裏切る屈辱と同時に、支配と服従フェチの極致を描き出している。音の途切れ、唾液の粘り、僅かに震える喉の音が心理的な墜落をリアルに補強する。

HYPNO ARTレーベルの中でも「HYPNO POLICE」シリーズは特に、官能と制御の境界をテーマに据える作品群として知られる。本作はその中でも、プロフェッショナルな演出と無機質な空間演出が際立ち、シリーズの中核に位置する。催眠ポリスという題材が映し出す“理性の解体”を、視覚的・心理的の両面から分析的に楽しめる一作である。

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